「商品情報」 ストーリーの途中で挿入される「セルフ・クエスチョン」では、それまでの事件の内容を整理することができる。「セルフ・クエスチョン」で今後の捜査方針を固めよう。 また、「セルフ・クエスチョン」の選択によっては、ストーリーが「科学ルート」と「オカルトルート」に分岐する。「科学」の視点と「オカルト」の視点、どちらで事件を見ていくのか…ルートによって物語は違った局面を見せる。 謎と怪異に満ちたボリューム満点のシナリオ 物語は全4話+αで構成。シナリオを読み進めることで+αの新しいシナリオが読めるようになる。それぞれのシナリオは歯ごたえのあるボリュームになっており、謎と怪異に満ちた事件の真相を、じっくりと解決していこう。 今作では編纂室にも新メンバーが配属され、変化に富んだ読みごたえのある物語が展開されていく。 「推理ロジック」「カリッジ・ポイント」「データベース」…前作システムは健在 ストーリーを進めることで手に入るキーワードから、事件関係者の相関関係を明らかにしていく「推理ロジック」や、危険を伴う選択肢に必要な「カリッジ・ポイント」、全2「主な仕様」