名称 Vaca Muerta　　
タイプ Mesosiderite-A1　　
発見地 Atacama Desert,Chile　　
発見日時 1861年　　
状態 スライス
このヴァカムエルタ隕石は1861年にチリのアタカマ砂漠で発見されました。

光っている部分は鉄ニッケル合金で、その他の暗い部分はケイ酸塩鉱物です。

これは金属と岩石で構成された石鉄隕石の一種で、細かい分類では、

メソシデライトと呼ばれるグループに分類されています。

そして、メソシデライトは金属と岩石が不規則に混ざった角礫岩で、

金属部分と岩石部分には強い衝撃を受けた形跡が残されています。


この隕石標本は公式に登録されているものなので、コレクションに相応しい一品です。
名前の付いていない物がよくあります、本当に価値のあるものを　
この機会に手にしてみては如何でしょうか？

出品物は　Vaca Muerta隕石　ガラス付きケース約４０x４０x１７　ネームプレト（紙）です。

　　　　　　　　　　　　　　
　　

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種類...お守り