斎藤吾朗 は1970年代から現在に至る日本の画家であり、1973年日本人初のルーブル美術館、モナリザの公認模写として知られる。
彼の数多くの作品の中の1つ、『エッフェル塔快星』は、2004年の版画シルクスクリーンの作品です。
シルクスクリーンのサイズ 縦19.2cm 幅12.5cm
シルクスクリーンを中心に縁を合わせた全体のサイズ
縦23 cm 幅17 cm
作家の自筆サイン入り42/60 (60枚のうちの42枚目)
この作品は直接作家のアトリエから来ているオリジナル作品と見受けられます。
セロハンで包まれていて、1度もセロハンから出されていない新品同様です。
この作品と微妙に異なった作品3点が同年2004年に出品されています。
1) エッフェル塔快星
2) エッフェル塔快晴 (青)
3) エッフェル塔快声 (赤)