フランスのアンティークショップで購入致しました
とても古い大きめの高さもある丸いティン缶です パリのココア会社の1920年代頃のものとのことでした
とてもシックで素敵なデザインです
元々はココア/チョコレートドリンク用の1キロのパウダーが入っていたもののようです
いくつかのサイズのキャニスター缶があり全て集めているフランス人のコレクターも多いです こちらは大きなサイズのものです
“とろけるような甘い朝食を”のキャッチコピーで当時人気を博したココアだったようです
現在出品中のバナニア、少年少女のココア缶と並んでフランスではコレクターの多い人気の古いティン缶です
状態は購入時のままです
100年近い長い時を経て傷擦れ等ありますがアンティーク感がありとてもシャビーでシックな良い雰囲気です 中も比較的キレイです
何処に飾っても収まりの良い素敵なティン缶です
直径11センチと程よく大きめですので食材はもちろんですが小さな物の収納、キャニスターとしてキッチンでも活躍しそうです
だいたいサイズですが
高さ17直径11センチ程度です
古いものですので汚れ凹み傷ペイントロス剥がれサビ薄れ等あるかもしれません
神経質な方の購入はご遠慮願います
ティン缶のみの出品です