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★MORRIS Wシリーズを起用して施す 彫刻装飾ギター
本体はモーリスの70年代後期のW-40を起用した華やかに演出させるギターです。
70年代中期から後期の音に関心を向けるユーザー向きに選ばれるいわば「中級機」のレベルにあるW‐40は今で言うところの8万~10万クラスを買うようなイメージでしょうか。
しかも希少な材も比べ物にならないくらいなこの時代の贅沢なものを使ったりをするために、いまだにあえてビンテージ物を探される方は絶えることなくいらっしゃいます。
モーリスの中でも人気あるW-40は見た目も音色もいい感じでほしい人が多いのもわかる気がします。
さて、
こちらはその人気種のW-40をさらに弾く方の演出イメージを高めるにふさわしい飾りを施した「彫刻ギター」です。
舞台で、そしてストリートで華やかに見せる場面では演奏する者、歌う者に主役を高める場の雰囲気を盛り上げます。
そうした使い方に求めていらっしゃる方のために刻む飾りあるW-40を、あなたのための唯一の一本をお届けします。
モーリスホームページからのスペックでは、
縦ロゴは「1976~1981年」となります。
その中で、2ピースの場合はローズウッド合板をつかい、3ピースタイプ(1976~1978年)は下記の仕様となります。
TOP スプールス合板
BACK ハカランダ合板・チェスナット合板・ハカランダ合板3ピース
SIDE ハカランダ合板
NECK ナトー
反りは専門家の目ではありませんので正確ではないものです。
若干反りはあることを前提にして見た目ではほぼ無しかなという感じです。後は写真からご判断ください。
見た目も細かい打痕や小傷擦れはあるもののそこそこ綺麗なので皆さんに見ていただくにあたり気にせずにご紹介出来そうです。
【オブジェとして】
このように、飾りある「装飾彫刻ギター」なので、お店の看板的なイメージに置かれても素敵です。その飾りギターを持ち出してお店のコンサートで使ってもオシャレでしょう。
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