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ン万円→8,200
京都出身の尾形周平(1788-1839)は
江戸時代後期の陶工。
初代高橋道八の3男。
摂津の桜井焼、播磨の東山焼、淡路の淡路焼など、
地方の窯の発展に尽力。
尾形乾山(けんざん)に私淑。
口径部に窯キズアリ(釉下)
周平造 手描きあり。→4枚目画像
高さ:約15.5cm
徳利は丁寧に面取りされており、
文様は手描きでとても軽量です。
初代のこの作品は入手困難で希少。
自宅保管の年代物ですので
画像をよくご覧いただき、ご納得の上
ご理解のある方のみご購入ください。
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