三国志 演義 関羽雲長 大 立像 真鍮製 ペンダント 開運 財神 置物

『三国志』でおなじみの蜀の関羽は関公とも呼ばれます。神となった関帝（関聖帝君)はどんなご利益があるのかといえば発財（お金儲け）です。近代以降、財神だけでなくどんなご利益にも答える万能な神としての役割もあるようです。

置物としてだけでなく、上部にリングがあるのでペンダントやキーホルダーとしてもご使用いただけます。

サイズ 約1.7 x 1.5x 5.5cm
重さ：22g前後

真鍮製です。

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材料・素材...真鍮
種別...アクセサリー
人気ワード...アンティーク