オートアート製の精密なダイキャストモデルです。
2000年のシェルチャンピオンシップシリーズに参戦したマシンになります。
チームはカストロールパーキンスエンジニアリング、オーナーであるラリー・パーキンス本人がステアリングを握りました。
BIANTE(ビアンテ)ブランドから発売されたオーストラリア限定モデルになります。
写真でご覧いただけるようにかなり細かく作り込まれており、5.7L V8エンジンや実車さながらのインテリアをお楽しみ頂けます。
こちらに関してはかなり古いモデルになりますので、現在出回っている数も非常に少なく、本国でもプレ値で取引されております。
3060台限定生産、シリアルカードが付属致します。
相当前に入手し、研ぎ出し、定期的なワックス施工をしておりましたので状態は現在出回っている個体の中でも非常に美品だと思われます。
かなりマニアックなマシンですが、オージーフリーク、国産車欧州車は食傷気味のコレクター様はこの機会に是非。