木製おもちゃ
立体4目ならべ
4×4×4の立体場の枠内で4個の玉を先に一直線に並べることを競う遊び!
同様にコマを直線に並べることを競う連珠や五目並べなどとの相違点は、玉を配置する空間が2次元ではなく3次元である点にあります。
四目並べを行なう盤面には、格子状に並べられた棒が垂直に立っていて、色の違う2種類の玉の中央に穴を開けたものを使用し、2人のプレイヤーが交互に自分の色の玉をこれらの棒のどこかに入れます。
平面方向には任意の場所を選ぶことができますが、垂直方向に対しては重力の関係で先に玉が入っているものの上(または盤面のすぐ上)にしか玉を置けないという点がこのゲームのキーポイント!
プレイヤーは交互に玉を入れていき、自分の色の玉を縦横斜めいずれかに4つ並べることを目指します。
4180円で購入しました。
ケース側面いろうつりしているところありました
写真をよくご確認の上、自宅保管品にご理解いただける方のみ、ご購入お願いします。
細かい事が気になる方や、店頭新品同様の完璧を求める方はご購入をお控えください。