蔵の整理品です。
専用木箱に半紙にパーツ1点ずつ包まれて保管されていました。
包まれた状態の順で並べて撮影しました。
年代物の半紙には、笙 煤竹と書かれていました。
篳篥 リード 蘆舌らしきモノも付属させていただきます。
木箱裏面には、
明治十九年旧正月二日東京神田淡路町装束司 増田永ニ作
三管壱式代價金七円拾銭と墨書きがあります。
祖父や父からも大変高価な笙だと聞いています。
当方、組立方や音の出し方等一切わかりません。
パーツが取れているのもありますので、補修前提となります。
ご購入後のクレーム等には応じられません。
また、第三者によりその他の素材という鑑定を受けたとしても、返品を受け付けることはできません。
他のフリマサイトにも出品中ですので、ご購入前にコメントをお願いいたします。
即購入はご遠慮ください。
発送時は、パーツ毎プチプチに包んだのち木箱に入れての発送となります。
画像のモノが全てで画像の現状渡しとなります。
ご理解いただける方のみ、ご購入をお願いいたします。
#笙 #雅楽 #雅楽器