下記はネットよりお借りしています。
菩提根はインドやインドネシアに自生する
『貝多羅樹(バイタラジュ)』という
ヤシ科の樹木の実です。
この実は皮をとると白い象牙質の実が出てきます。
この実は段々と茶色く変化していき、その色が菩提樹の
根っこに似ている事から菩提根と呼ばれるようになりました。
菩提根は邪念を払い煩悩を断ち切る力がとても強いと
いわれています。また災厄を撥ね退ける力も併せ持っており
身に付けた持ち主の心身を護ってくれます。
中国では古くから薬剤として使われ、リラックス効果や
免疫力を高めるといわれています。
優しいクリーム色です。
色はそれぞれ少し違いますので
一個一個の個性が可愛いです。
実の大きさは
約8.0mm x 10.0mm約(21粒)です。サイズは約15です。
ご希望により粒数の増減させていただきます。ハンドメイドですので完璧ではありません。