写真2枚目以降のカセットのみの発送となりますのであらかじめご了承ください。
さんまの名探偵
Sanma no Mei Tantei
★★★★★4.7(6件)
機種
: ファミコン (FC)
ジャンル
: アドベンチャー (ADV)
発売日
: 1987年4月2日
メーカー: ナムコ
定価: 4,900円
ゲーム概要
ナムコより1987年4月2日にファミコン用ソフトとして発売されたコマンド選択式アドベンチャーゲーム。明石家さんまの他、吉本興業の実在の芸人が多数登場する。プレイヤーは主人公のさんまの助手となり、殺人事件の謎を一緒に暴いていく。謎を解きあかすアドベンチャー要素に加え、ボートレースや追跡ゲームなどアクション性のあるミニゲームがあり、ミニゲームに勝つとヒントが貰える。
レビュー
★★★★★ 5.0
オススメ!!
さんまが探偵でプレイヤーと一緒に事件を解決していくゲームですが登場キャラクターが皆個性的な人達で本当に楽しい!追いかけたりレースで勝負したり(笑)一番お気に入りは横山やすしとのボートレースですね!ゴール付近になると急にスピードアップし勝たせてくれない。いかにもやっさんらしくて笑えます。
ちょっぴりエッチなシーンもあるし(結局はさんちゃんが楽しんじゃうけど…)
とにかく可愛くて楽しくてオススメです♪
★★★★★ 5.0
昔は難しく感じたけど・・・
さんまが主人公の探偵で当時の吉本の人気お笑い芸人が多数出てくる探偵ゲーム。ストーリーは桂文珍が殺される(笑)ところから始まり、さんまが証拠を見つけ犯人を捜すというものです。ミニゲームもありその内容もかなり笑わせてくれるところがあります。特に昔クリアできなかったという人が今やるとすごい新鮮みがあり面白いゲームです。
★★★★★ 5.0
吉本の芸人が続々と出演しての探偵物語。ギャラクシガニが懐かしい。
桂文珍が被害者で「西川のりお」「島田伸介」が容疑者・・・・なんて書くと「オレたちひょうきん族」みたいですが、ライヴァルの「ビートたけし」は出てきませんでしたね。「たけしの挑戦状」と比較すれば、ゲーム内容ではもうこちらの「圧勝」と言っていいでしょう。
#ニンテンドー #任天堂 #ナムコ #ゲーム #アドベンチャー #ファミリーコンピュータ #ファミコン #レトロゲーム #Other