一部、鉛筆やクレヨン?の跡があります(画像4枚目)。
生きる知恵がつまった「あそびの基本」
子どもの知能は3歳頃までにもっとも大きな発育をとげる時期といわれ、将来新しい問題にであった時に必要な力=柔軟な考え、素早い判断、創造的に取り組む力の土台づくりが積み木遊びのなかにつまっています。子どものあそびの基本となるものだからこそ、「正確で良質なものを」とボーネルンドが開発したオリジナルの積み木。日本の工房で一つひとつ丁寧につくり、より高く積めるよう最小限の面取りやいろいろな形をつくれるよう十分な数をそろえるなどこだわっています。