1896年 帝室技芸員となってからの
作品と思われます
入手困難
希少
盃底部に『真葛』小判印
体部下方に鉄絵で『香山』在銘
高さ:約5㎝
口径:約5.3㎝
共箱なし
長期自宅保管品の古いものですので、
画像をよくご覧いただき、ご納得の上、
ご理解のある方のみご購入下さい。
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