1930年代〜1960年代
ヴィンテージコンデンサー
早い者勝ちセール‼️
【479】
最近では、
プロミュージシャンも、
音づくりの最後のスパイスとして、
コンデンサー交換を行っているという音楽誌の記事を、
多く見られるようになってきました。
特にヴィンテージコンデンサーは、
エレキギター、エレキベースの、
トーン、ボリュームについているコンデンサーと交換する簡単な作業で、
ヴィンテージが出す非常に音楽的なサウンドを楽しむことが出来ます。
ものによっては、
ヴィンテージという名ばかりで、
ローが抜けてしまったり、
キンキンと耳に刺さるものもありますが、
私が出品しているものは実際に音を確かめて、
自信の持てるものしか出していません。
どれを選べばいいか分からない方は、
お気軽にご質問ください。
複数ご購入の方は質問欄より【】内の番号をお書きの上、
ご連絡ください。
同封出来ますので、
1個につき100円引きします。
(2個の場合→合計金額から200円引き、
10個の場合→合計金額から1000円引き)
複数購入の場合、
ご要望頂きましたらすぐに一時公開停止にし、
専用をつくりますが、
早い者勝ちですので、
ご用意出来ない場合は申し訳ありません。
お早めにご連絡頂けると助かります。
【商品説明】
↓
こちらは、
1950年代に製作された、
【SPRAGUE製 Bumblebee(PIO) .1 400V】
です。
大変貴重な.1 400Vのカラーコードの、
PIO Bumblebeeを格安で出品します。
最高の粘りが手に入ります。
50年代のGIBSONに使われていた大変人気のあるヴィンテージコンデンサーで、
こちらは、
フィルムタイプではなく、
ペーパーインオイルタイプ、
通称PIOの大変珍しいBumblebeeです。
フィルムタイプも素晴らしいのですが、
こちらは別格のサウンドで、
非常に粘りがあるのに、
クリスピーで腰太、
高域の倍音の揺らめきのシルキーなきめ細かさは、
突出したものがあります。
取り付けるだけで、
どんなギターやベースでも化けます。
これを使うと、
もう現行品のコンデンサーなど使えなくなります。
シングルコイル
にオススメ。