親戚関係から譲り受けました。
長期保管品としてありました。
備前焼陶芸家の山内厚可さんの茶入れです。
緋襷(ひだすぎ)の模様が美しいです。
砂のような色と緋襷(ひだすぎ)の色の組み合わせが明るさを感じます。
フタの裏は金箔のようなものが付いています。
仕覆もついています。
この製品の製地は名物利久梅緞子となっています。
●透明ビニール袋に破れがあります。
(5枚目の写真)
コレクションの一つとしていかがでしょうか。
入手時期は1983年頃です。
山内厚可さんが30代頃の作品です。
■サイズ
幅 約6.4cm
高さ 約7.2cm(フタ含めて)
底径 約3.9cm
重さ 約110g
フタ重さ 約7g
◾️梱包方法
共箱と品物は別々にプチプチで包み梱包いたします。
隙間埋めやクッションとして、新聞紙を使用することが多いです。
中古品として、ご理解頂ける方よろしくお願いいたします。
保管場所では、ペット飼っていません。
喫煙者はいません。