お買い得な3本セット。天然系成分で、しっかり落ちる自然派の洗濯槽クリーナー。「自然派だから洗浄力が弱い」世の中の’ありがち’を解決！生活と自然にやさしい成分で、健康や排水を配慮しました。
肌や環境に負荷の大きいと言われている塩素系漂白剤とは異なり、本商品は過炭酸ナトリウムを主成分とした酸素系漂白剤です。現在、市販で洗濯槽クリーナーとして販売されている酸素系漂白剤は、成分構成が過炭酸ナトリウムだけで販売されているものが多いですが、 汚れを落とすための発泡力の弱さが指摘されがちです。Natura Checkでは天然系であることと同時に、使用感でも満足いただける製品にしたいと考え、主成分に加え石鹸成分や重曹を配合し汚れを落ちやすい状態に導き、更には泡立ちを促進する助剤を配合しました。
＜使用方法＞
１．洗濯槽に高水位まで給水します。
※故障の原因となるため50度以上のお湯は使用しないで下さい
※入浴剤を使用している風呂の残り湯は使用しないで下さい
２．洗濯槽クリーナーを１袋全て入れ２～３分運転しスイッチを 切ります
※大容量（６キロ以上）の洗濯槽の場合は２袋使用
３．洗濯槽上部の汚れをすくい出します。
４．汚れ具合により１～５時間放置します。
５．そこから「標準コース」で１サイクル運転します。
６．再度、高水位まで給水し、洗濯物を入れずに運転してみて、 まだ汚れが出てくるようであれば１サイクル運転し、完了です。
【注意】ドラム式洗濯機の掃除では、以下の3点に特に気をつけて下さい
１．掃除の途中で黒カビをすくい取る必要があるため、ドアが開けられる水量（最低水位）を選んで掃除すること。高水位で掃除を始めるとドアにかかる位置にまで水が来てしまい、排水しないとドアが開けられなくなります。
２．浮いてきた黒カビを網などですくい取ってからすすぎに入ること。ドラム内部に配置されている電子部品に黒カビが貼りついたり、パイプ部分に詰まったりすると洗濯機が故障する原因になることがあります。
３．海外製のドラム式洗濯機の中には、一旦洗濯を始めると洗濯終了までドアが開かないものがあります。このような機種は途中で黒カビをすくうことができないので過炭酸ナトリウムでの槽掃除はおすすめしません。
ドアを開けたまま、必要量のお湯をドラム内に溜められるドラム式洗濯機の掃除法です。