備前焼の花器です。
下記の通り作家物です。
地方百貨店で購入されたものを新品のまま頂きましたが、撮影時に箱から出したのみで未使用です。
藤原 喜久代…昭和38年備前市生まれ。人間国宝「藤原啓」の次男で岡山県無形文化財「藤原建」の二女。備前陶芸センター終了後辻清明・協夫妻に師事。平成2年に父の窯を継ぎ初窯を出す。
県展他入賞。
焼き締まった地肌に灰色、茶、焦げのゴマがたっぷりと掛かり良い雰囲気の作品となっています。付属品は画像の通り。
高さ約23センチ、直径約8センチ。(素人寸法です、誤差はご容赦ください)
付属品は画像の通り、共箱・栞付き。
箱の中はエアパッキンが貼られています。箱の上からもエアパッキンを巻いて紙袋で発送予定です。
種類···陶器
焼き物···備前焼