真・女神転生 デビルサマナー
Shin Megami Tensei - Devil Summoner
★★★★★4.5(6件)
機種
: セガサターン (SS)
ジャンル
: ロールプレイング (RPG)
発売日
: 1995年12月25日
メーカー: アトラス
定価: 6,800円
ゲーム概要
アトラスより1995年12月25日にセガサターン用ソフトとして発売された3DダンジョンRPG。「真・女神転生」シリーズの外伝作品であり、デビルサマナーシリーズの第1作となる。敵として出現する悪魔を会話で勧誘することで仲魔(なかま)にして、自由にパーティーを編成できるシステムなどを継承しつつ、グラフィック、サウンドともに大きくパワーアップしている。また、CGムービーも本作で初めて導入されている。
レビュー
★★★★★ 5.0
シリーズ最高傑作
これはホントすごいRPGだったと思う。グラフィックの演出関係やサウンド、物語の流れなど本当に感激もの。とにかく時間を忘れて遊んでました。
★★★★ ★ 4.0
only one
架空の都市・平崎市を舞台に、日常の裏で悪魔を使役し悪魔を鎮める「デビルサマナー」と呼ばれる人間の物語を描いた新たな『真・女神転生』シリーズ。グラフィック、サウンドともに大きくパワーアップしている。
次作「ソウルハッカーズ」とは違い、PS盤ではリリースされていない今作のオリジナル的存在意義は大きい。
★★★★★ 5.0
擬似3Dゲームの名作。
真・女神転生シリーズの、サターン進出第一作。
「デビルマン」風の壮大なストーリーがウリだった、スーパーファミコンから始まった「真・女神転生」シリーズ。
本作からは、世界が滅亡するなどのスケールの大きさより、ごく日常的な生活の中に「悪魔」が登場し、デビルサマナーが、事件を解決していくという作品になっています。
ストーリーも非常に出来がよく、このゲームが流行していた頃、実写でTVドラマ化されたほど。非常に優れた作品でありながら、なぜかプレイステーションには移植されていないようですので、「女神転生」のなかでも珍しい作品といえます。
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