翼を広げた時の長さ約64cm
くちばしの先からしっぽまでの長さ約41cm
特別天然記念物「出水のツル」
残したい日本の音風景百選
窓辺にぶら下げて飾っておくと、風が吹い時
羽が上下に動き、鶴が飛んでいるように見えます。
下の方に丸玉が付いてますが、風鈴のような鈴は入っておりません。
マナヅルかナベヅルのどちらかだと思います。
本体は木製で、羽やお顔はペイント仕上げです。
軽いです。
実家での長期保管品です。
購入時期不明。母に確認すると、3〜40年以上は前に購入してるかな?くらいの記憶です。
記念に購入し、数ヶ月ほど飾っており、引っ越し後そのまま保管していたとのこと。
年代物ですが、状態は綺麗です。
1番最後の画像は畳んだ状態です。
ダンボールに入れて宅急便で発送します。
★参考に
鹿児島県出水市には、毎年10月中旬から12月頃にかけて、1万羽を超えるツルが越冬のためシベリアから渡来し、3月頃まで越冬します。
その数と種類の多さは日本一と言われており、「鹿児島県のツル及びその渡来地」として国の特別天然記念物にも指定されています。
その数の多さに驚くことはもちろん、ツルたちが優雅に羽を広げて大空を羽ばたく姿は、他では決して見ることのできない、出水の冬の風物詩です。
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