「イカれチン↑」最古参OG=ブランド、
GETEMONTSから、
先年、“BACK TO REALNESS” Tシャツを封切りに、シン・ラインとしてロ〜ンチされた、
「Archive=記録保管所」の第2弾がネオ・トージョー↑
さぁ、
連日の『サタンタンゴ』鑑賞に寝落ちするドライ・アイでイって観よう〜
ドナルド・トランプで、
『デカく考えて、ケツを蹴っ飛ばせ』
サイズ:肩62cm 袖丈21cm 身幅60cm 着丈65cm
いやぁ〜、医者が運ばれる所まで観たんデスけどネ…←始まってマスよ〜
和訳すると、
「デカく考えろ!」
で賞か
肩と身幅、着丈もデカく
今っぽいルーズなサイズ感
太字のテキストと、
やや着込まれて、へねっとなりヨレた生地との対比がまるで現代社会の様デス。
そこに、例の如く、
20年以上前に描かれた、
「Banksy」のヴィンテージ・ピースを油性マッキーで手書きした
True Vandalな1枚。
背中にわ、
Gのロゴをシルクスクリーンプリント。
もはや、
「Think Big」と云ふ言葉自体が
死語かしらん。
触れることが出来ない「貴重な展示物」として
厳重に警備されてiLLと云ふ
ブラックユーモア萬斎野村で、
狂言な意匠=衣装となっておりマス=B
昨今わ、
夢を見るのも難しい時代
夢想し、
行動に移すときにネットする時代…
そこにわ膨大な情報がストックされており、
「噫無情!」
っと尻込みした経験わ誰にでもある筈。
また、
デカく考えた結果、
世界規模で可処分時間の搾取を生業にしてiLL
4天使の荒々しい資本主義リアリズムを観たり、
どんだけ国土欲しいんだよ!っと云ふ
プッチーンした人や、
赤いプーさんを見たりしますと、
ウンザリを通り越してゲンナリです。
最近、ラッセルの『幸福論』を枕元に置いてマスが実に面白い。
若い時にメチャクチャ演るのわ重要。
デカく考えて、夢を大きく膨らませてね。
年相応に人間を経験して、
出来ないこともある事を覚えたら、
今度わ、かつての自分と同じ様な後進を
応援してあげればイイんじゃナイスかね。
それが本当の意味での「デカい」って事じゃナイスかね。
社会全体の大きな幸福の為に、
気づかれない様な小さな事からやってる人が、
本当に「デカい」人だと思いマスわ。