掻合器据 桐木地本漆塗
茶箱点の一つである月点前に用いる板で、木地板四枚を紫の打紐で綴り合わせたものです。この板を広げて、その上に諸道具を置き合わせます。桐木地に溜掻き合わせ塗りで仕上げてあります。
一枚の板のサイズ 縦約21.5 横約14.5
茶道の師範をしてた祖母のものです。
当方知識がなく、説明に不備がありましたら申し訳ありません。
照明や写り方により実際の色味とは異なる場合があります。古いものです。箱は経年によるシミや汚れあり。古物の状態にご理解の上、購入をお願いいたします。
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