「わたしがあかちゃんだったとき」
キャスリーン•アンホールト 作
角野栄子 訳
定価: ¥ 1200
「わたし、どんなあかちゃんだった?」3歳になる女の子が、自分があかちゃんだったときのことをお母さんに尋ねます。
代表作「魔女の宅急便」で知られる角野栄子さんの訳で出版された絵本です。
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背に若干の潰れがある他は、目立った破れや汚れはありません。その他、状態は写真でご確認ください。
※カバー紙はありません。
中古品であることにご理解上ご購入お願いします。
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