最初にプロフィールをお読みください♪
【西国三十三所のご詠歌の掛軸】
大きさ → 縦横 約198×60㎝
巻き終わりの長さ → 約66㎝
木箱ケース → 縦横 約8×7㎝
長さ 約69㎝
《ネット引用》
ご詠歌(ごえいか)は、僧侶ではない一般の信者が寺院や霊場巡礼の際に唱える歌のことで多くは仏教の教えを三十一文字からなる五・七・五・七・七の和歌と成し、旋律=曲に乗せて唱えるもの。日本仏教において平安時代より伝わる宗教的伝統芸能の一つである。五七調あるいは七五調の詞に曲をつけたものを「和讃」(わさん)と呼び、広い意味では両者を併せて「ご詠歌」として扱う。御詠歌。
一般的に鈴(れい)や鉦(かね)を鳴らしながら詠唱します。旋律は一節のみと単調で、哀愁を帯びたものが多いです。四国八十八所や西国三十三所をはじめとする各巡礼地の霊場には、それぞれのご本尊を讃えるなどの意味を持つ御詠歌があります。
掛け軸の表裏にシミがあります。
巻き終わりの金具部分に変色、汚れがあります。
木箱ケースにシミ、傷があります。
紙ケースに破れ、擦れ、傷観世音(西国33ヶ所)と文字があります。
一応、気になる所を写しています。分かりにくいかもしれないですが全ての写真にて拡大しご確認下さい。
写真が全てです。
写真にて、ご確認、ご判断お願いします。
あくまでused品ですので神経質な方はご遠慮下さい。
形式···掛け軸・掛軸
主題···宗教・神話