●ブランド・株式会社大越忠製作所

忠保の再現する甲冑は武具に止まることなく、日本人としての心を華麗に表現するとともに、金工、漆工、染織皮革などの技術を結集した、総合工芸品とも呼べるものです。

1984年(昭和59年)販売された忠保自信作
ネットでは約35年前くらい前の品。
当時20万～30万程で購入したものです。

●仕様　忠保作　御兜飾　12号
カブト飾り かぶと飾り
漆塗りの台座（収納箱兼用）付き。
紫色の布や、台座の下に敷いている緑の布も付いています。

●状態
兜の金色の金具に多少のメッキハゲがありますが、サビなどは無く30年以上前の品としては美品では無いかと思います。

●サイズ感
5歳くらいまでのお子さんなら着用もできるサイズです。
実際に着用して写真を撮ったり出来てとても良い品物です。

大谷翔平選手がホームランを打った時のパフォーマンスで、日本の兜は人気があるようです。

暗所で箱に入れて保管しておりましたが、
神経質な方はご遠慮下さい。

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種類···五月人形