題名：武道文化としての空手道
　　　武術・武士道の伝統とスポーツ化を考える
著者：草原 克豪
定価：1700円
出版社：芙蓉書房
出版：2019年11月　第1刷

内容：
沖縄での空手の歴史、そして本土への伝搬を紹介し、その過程でスポーツ化した空手の本来の武道性を探る本です。

目次：
・空手はどのようにして沖縄から本土に伝わったのか
・空手はどのようにして日本の武道になったのか
・武道とは何か
・武道はスポーツからどのような影響を受けたのか
・空手におけるスポーツ化はどのように進展したのか
・武道とスポーツはどう違うのか
・武術の極意は「戦わずして勝つ」ことだった
・武士道の理想は「平和」だった
・21世紀の空手道への期待

■本の状態
●状態
1度読んだだけですが、多少の使用感はあります。
●ヤケ：中古品ですので多少はあります
●ヨレ：ありません
●スレ：ありません
●折り目：ありません
●書き込み：ありません
●その他：
中古品、自宅保管であることをご理解の上、ご購入頂ければと思います。

■保存環境
同居人に喫煙者はいません。
ペットは飼っていません。

■ご発送
らくらくメルカリ便(ネコポス便)を使ってお送りします。

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