山源のアルミ製の羽釜と、めいじ屋の22cm木蓋のセットです。
羽釜は保管に伴う小傷があります。
木蓋は袋に入った状態です。
どちらも日本製となります。
最後の1個です。
メーカーのホームページに記載されている容量は5.5Lの1.2升ですが同サイズのナカオの羽釜では1升なので羽釜の容量計算はアバウトです。
アウトドア用のライスクッカーで1.2升炊きは満水容量8.6Lだったりするので5.5Lの場合7.5合程度までが無難かも知れません。
また、1升炊きだと大きいイメージですが意外と小さく軽いです。
3合や5合位で炊いた場合や炊き込みご飯の時に吹きこぼれしにくいので、5合用の羽釜より使いやすいサイズです。
この商品に限らず一般的な羽釜はアルマイト加工がされていないのでお好みでシーズニングをしてください。
シーズニング方法は米の研ぎ汁を入れて煮るだけです。
羽釜はシールの跡が残りやすいので水に浸しつつ指で根気強く剥がしてください。
Amazonのキッチン用品のレビューでシール跡のクレームを書く人がいるので、そういうタイプの方は購入をお控えください。
値下げ交渉は受け付けていません。
#釜炊き三昧
#にちにち道具
#キャンプ羽釜