京焼 内田邦夫 造 天目釉 銘々皿 5客 共箱付 幅約14.0cm s72271
5,900円 合人民币: 298.76
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■■■商品説明■■■

【ご参考】
内田邦夫 (うちだ くにお)
1910年(明治43年)~1994年
日本陶芸家。
■経歴
新潟県上越市に生まれます。1935年東京美術学校工芸科(現東京芸術大学)鋳金部を卒業します。在学中(1933年)に第十四回帝展に鋳金の「花瓶」が、初入選を果たしています。1937年元商工省陶磁器試験所に入所し、デザイン部に12年間勤務します。同年第一回文展に陶製の「花瓶」が初入選します。1946年愛知県常滑市で、炻器(せっき、陶磁器の一種。)の製作を始めます。同年第二回日展で初入選を果たし、以後毎年入選を繰り返します。1949年京都市伏見に登窯を築きます。同年高島屋百貨店で初の個展を開催します。1952年第八回日展で特選「川合玉堂賞」を受賞(政府買上)し、以後北斗賞、日展依嘱となります。その後、将来を約束された日展の工芸美術から決別し、クラフトの世界に転進します。1957年米国世界博最高デザイン賞受賞し、内田クラフト研究所を設立します。1958年ブリュッセル万国博グランプリ受賞します。1960年世界デザイン会議に出席し、1961年には欧米クラフト事情を視察研究する為、世界20ヶ国を五ヶ月掛けて訪問しています。同年米ミネアポリスで個展開催、マスコミ等で日本クラフトを紹介します。1963年米国世界博でグランプリ受賞、1964年現代国際陶芸展招待出品、1970年大阪万博の日本館貴賓室に多数の作品が使用されます。1975年「日本クラフト協会」を設立し、後輩の指導に当たります。

<状態>

経年による汚れ、スレがございます。(写真参照)

状態は画像でご判断お願い致します。

商品は画像のもので全てです。

こちらは中古品になりますので、充分ご理解のうえご購入よろしくお願いします。

■■■サイズ(実測)■■■
本体:径約14.0cm 高約2.5cm
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