NO300 砥部焼 カラカラ 酒器 四国愛媛 砥部焼陶芸館
3,000円 合人民币: 137.59
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砥部焼のカラカラです、こちら砥部焼き陶芸館にて購入した物になります。購入後は自宅にて飾って降りました。目立つキズ等ありませんが自宅保管品につきご理解ある方宜しくお願い致します。
こちら購入時のシール張ったままにしてあります。
渋い色合いのカラカラです。

砥部焼とは↓

砥部焼(とべやき)は、愛媛県伊予郡砥部町周辺で作られている陶磁器です。江戸時代中期に作られ始め、1976年(昭和51年)には経済産業省により伝統的工芸品として認定されました。
砥部は四国一の焼き物の里としても知られている街で、磁器原料に恵まれる中央構造線に位置しています。山地から良質の陶石(とうせき)が採れたことで磁器文化が広がり、今も多くの窯元が残っています。

1777年(安永6年)伊予国大洲(おおず)の大洲藩が独自に磁器の研究を行い、砥部焼が生まれました。
江戸時代には他藩からの情報も少なかったため、独自の技術のみで生産されています。明治に入り廃藩置県が起こると、唐津や瀬戸など名産地から技術を入手できるようになり、急速に発展していきます。
大正から昭和の時代になると、瀬戸などの焼き物産地は機械ろくろを代表する近代技術を取り入れて生産量を伸ばしますが、手作りの砥部焼は落ち込んでいきます。
しかし、戦後に民芸運動で有名な柳宗悦(やなぎむねよし)が手作り・手焼きの技術を高く評価したことで、現代にも砥部焼の魅力が受け継がれています。
(1953年・昭和28年には柳宗悦と浜田庄司が指導のため砥部を訪れています)


大きさ→高さ約18cm 幅(一番広い部分)約11cm

即購入された方は納得の上購入されたと認識しますので「思っていたのと違う」等無きようしっかり写真を見てからご購入下さい。

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焼き物...砥部焼
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