東海大相模が2010年のセンバツに出場した時の背番号、タグ付きの甲子園用ユニホーム一式になります。背番号「9」は当時2年生だった渡辺勝さん(元中日ドラゴンズ)がつけていました。同年夏は準優勝、翌年センバツは優勝だったため、特に強かった時代です。
・ユニフォーム上下(両方サイズL)
・帽子(サイズ58cm)
・ストッキング
この時はホワイトを基調としたユニフォームでした。同年夏からはブルーを基調としたユニフォームになったため、今となっては大変貴重です。
この大会はエース・一二三投手(元阪神タイガース)を擁し優勝候補に挙がっていましたが、初戦敗退でした。何箇所か汚れはありますが、1試合ということもあり、状態は非常に良いです。