Paris3区の
インテリアショップで
見つけたスーピエール✧₊

水色に近いブルーのスプレーで
ステンシルされたライン
そこにピンクとブルーのバラが
散りばめられ
さらにゴールドのラインで
全体を引き締めた
ずっと見ていたくなるような
美しいデザインです˚✧₊⁎

ショップには幾つかのスーピエールが
並んでいたのですが
とても人気のある小さなお店ゆえ
パリジャン、パリジェンヌ、
更に観光客でいっぱいで
割ってしまわないか
ドキドキしながら
高い棚から取ろうとしたら
優しい店主のマダムが
駆けつけてくれました♡
(信用されていなかったのだと
思います(^◇^;))

水色のラインが綺麗でしょう！
マダムはそう言いながら(おそらく)
隣りのスーピエールに
ぶつけながら(フランス人らしく？)
私の手元に下ろしてくださいました♡

窯元　　Digoin＆Sarreguemines
ディゴワン＆サルグミンヌ
モデル　9123
年代　　1920-1950年代

全体のおよそのサイズ
29.5×15(把手を含む)cm

形が珍しいドデカゴン(12角形)に
なっております♡
このモデルの特徴のようです

こちらも古いお品になります
経年による使用感があり
蓋に１箇所、本体に１箇所
欠けがございます(画像8-9＆16-17それぞれ側面と裏面からの画像です)
そのためお値打ちに出品しました♡
それ以外にもシミ・擦れ・
小さな傷等もございます

アンティーク・ブロカントが
お好きでご理解頂けます方へ♡

プロフィールもご一読ください♪

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