鈴木政吉の大変希少なヴァイオリン「No.9」です。なんと製造は1907~1915年頃と言われており、今よりも100年以上も前に製造された希少品です。
【商品状態】
経年に伴う傷はありますが、致命的な割れなどは見られておらず、この年代のバイオリンと考えればコンディションは良好です。
工房にて魂柱の調整をして頂きました。弾ける状態にしております。木材も上質で、長い間しっかりと弾き込まれてきた物ですので木材もしっかり乾いており、音に深みが増し良く響きます。
付属品は専用ケース、sugitoの弓、松脂が付属します。滅多に市場には出回らず、現在購入出来るのはこちらの1点限りとなりますので、是非この機会にご検討ください。
写真をよくご確認いただき、良品ではありますが、アンティークバイオリンになりますので現状品である事はご理解の上ご購入ください。