滅多にお目にかかることのできない黄金戦士ゴールドライタン超合金シリーズ最後期激レアモデル、プリントライタンです。
かの村上克司さんが、幼少期に大人の世界に憧れた心情にインスピレーションを得て、高級ライターの所有感をテーマに設計。金属とメッキのかたまりで、ズッシリ重く、眩しいほど光っています。複雑な金属カッティング加工が全体に施され、いつまでも眺めていられる満足感はまるで高級オブジェのよう。用途や機能とは一線を画した、趣味の極みです。
頭部カバーの開閉時に金属バネの使用感と乾いた金属音がいまいち堪能できません…
あと、右腕の出が悪い+左手首一部欠損+頭部カバーに打痕?メッキ不良?による膨らみあります…
本来はライタン軍団一つ一つの違う感触と音を楽しめるはずなのですが経年劣化で動きが悪いです。
造形は表面もダイキャスト削り出し感がこれでもかと味わえるエッジの効いたもので、ライター形態のツライチ精度はシリーズ随一。色合いも相まって高級感、所有感、満足感を最も感じられるモデルに仕上がっています。
原料が時代とともに調達不能となり、プリントライタンのみ復刻版が発売されませんでした。
ただでさえロット数の少ない最後期当時モデルでここまでのものは、この先かなり入手困難と思われます。早い者勝ちです。
詳細は画像ご確認ください。
画像追加のご要望あれば承ります。
※箱、付属品はありません。