A FAREWELL TO THE SEASHORE(午後の水平線) / 松岡直也 CD
・「午後の水平線」は夏になると最初に聞きたくなる松岡和製ラテンミュージック。この後にアルバム「夏の旅」はお盆前、「9月の風」は8月終わり〜と自分は決めて順に聞いてました。
・CDケースは少しの擦れはありますが、ジャケット、CD盤面共に美品です。
・あくまで中古品とご理解いただける方にお譲りしたいと思っています。
・なお、値下げ交渉には対応しておりません。値下げ交渉のコメントの返信は控えさせていただきます。ご了承いただきますようお願いいたします。
・匿名/追跡可能配送です。
【商品説明】
■NYでの海外レコーディング帰国後、新しく若手ミュージシャンを中心に結成した「松岡直也グループ」の初レコーディング作。
■松岡直也の狙い通りシンセサイザーとロック・フィーリング溢れるギターが躍動的なラテン・ピアノと見事にフィットし新たなるラテン・フュージョン・サウンドを作り出し、その後の松岡サウンドの原点となる音作りとなっている。
■参加メンバー:NAOYA MATSUOKA(key),GETAO TAKAHASHI(b),
HIROKUNI KOREKATA(g),HIROMICHI TSUGAKI(key),MAKIO TADA(ds),
MICHIAKI TANAKA(congas),WILLIE NAGASAKI(perc),
MARTIN WILLWEBER(ds),
THE PHILHARMONIA VIRTUOSI of NEW YORK and HIIRO GROUP(strings)
【曲名】
1.サンスポット・ダンス
2.午後の水平線
3.メイプル・ウィンド
4.オブリビオン・イン・ザ・サンド
5.夕なぎ
6.フリー・ヴォイッジ
7.モノローグ
8.ザ・ラスト・サマー・デイ