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天目茶碗をつつむ為の仕覆です。
西陣織で、裂の名前は、小葵間道です。
ピンク、緑、紫、の縦じま、京都らしい上品にして、雅やかな仕覆となっています。
写真6枚目はご参考までに、実際に天目茶碗を包み、台にも載せてみた様子です。しっかりと包めています。(こちらのお品に茶碗と台はついておりません)
おうちでの練習に、またお稽古にと、お役に立てれば幸いです。
紐も固く、ほとんど使われておりません。
きれいな状態です。
中古品ですので、完璧なものをお求めの方はお控えください。
☆サイズ☆
たて約13.5cm
よこ約20.5cm
箱/紙箱入