【リビアングラスとは?】
2600万年前のエジプトとのリビア国境近くでの大規模な隕石の衝撃によって形成されたインパクトガラスです。別名、天然ガラスとも言われ、約98%の最も純粋なガラスだそうです。
リビアングラスには、クリストバル石(クリストバライト)と呼ばれる白い気泡のような内包物があります。これは高温で形成された珪質の物質です。
近年、化学分析により一部の黒い部分は宇宙由来の流星介在物であることが分かったようです。これが多い物は「ブラックリビアングラス」として販売しております。
諸説ありますが、リビア東部とエジプト西部の砂漠には、1000トン以上のリビアンが散らばっていると言われています。その多くは小さいサイズですが、今まで発見された中で1番大きいリビアンは約26kgです。
新石器時代、当時の人はリビアンを使ってガラスの道具を作り、後にエジプト人はそれらを使って宝石を作りました。
ちなみに、エジプトにあるミラミッドのツタンカーメンの胸当てにちりばめられた石は、リビアングラスで作られています。
【サイズ】(㍉): 本体 25×36×15 ケース51×51×20
【重さ】(g):本体9.4 ケース含24.1
【石言葉】
カルマ、前世や輪廻と非常に深いかかわりがある石です
前世から持ち越したカルマを浄化する助けとなり
今生における魂の進むべき道を示してくれます
とても素晴らしいヒーリングストーン
通常ヒーリングをしている時
人の脳波はデルタ波が非常に高まっているそうです
リビアングラスは、持ち主のデルタ波を強く高めるように作用するため、ヒーリングをする際にかかる身体への負荷をかなり軽減してくれるとも言われています
リビアングラスはモルダバイト等と組み合わせる事でシータ波も高めます
○強力なヒーリングストーン
○カルマの浄化し、魂の目的に近づける
○自己成長
○インスピレーションを高める
○霊的防御
○幸運を呼ぶお守り
7月13日『寅の日』
7月14日『天恩日』『大明日』『月徳合日』
7月15日『天恩日』『辰の日』
7月16日『天恩日』『巳の日』
7月17日『一粒万倍日』『天恩日』『大明日』『大安』
7月18日『天恩日』
7月19日『鬼宿日』『大明日』『月徳日』『土用』「不成就日」
7月20日『一粒万倍日』
7月21日『満月』山羊座19:17