山中の工芸品、山中漆器の花瓶です。
竹画の大家、安田酔竹氏の幸運を招く朱竹画です。
この朱竹画の作品は花瓶、お盆、額等色々あり、縁起が良いことで、1980年頃にとても流行ったそうです。
お花を飾っても、そのまま工芸品として飾っても趣きがあって良さそうです。
デパート包装のまま長期保管してありました。
長期保管のため、軽く拭いてあります。
漆器の長期保管ため、全体的に表面が少し白っぽく曇ったようになっています。
そのため格安で出品致します。
<サイズ・約>
花瓶:口径:10.5㎝×10.5㎝、高さ:23㎝
台:23.4㎝×7.2㎝、高さ:6mm × 2枚
品名: 合成漆器
表面塗装の種類: ウレタン塗装
素地の種類: ユリア樹脂
**朱竹シリーズは他にも出品中です。