天然の茶水晶 スモーキークォーツのクロス型ペンダントトップです。
大きさはバチカン部分を含めて約6.5cmとなります。
茶水晶は水晶の一種で茶色~黒色を帯びており、うっすらと黒い煙がかかったように見えることから別名スモーキークォーツとも呼ばれています。古くから不吉な物事をはねのける厄除けの力があると言われ、不安や怒りのエネルギーを落ち着かせ、邪気を防ぐ効果や浄化の効果に優れています。
茶水晶は厄除け効果が高いと言われており、普段から身に着けられるパワーストーンブレスレットやパワーストーンペンダントは大変人気があります。
茶水晶は成長過程で水晶に含まれる微量のアルミニウムイオンが自然からの放射線を受ける事によって色が変化した水晶です。色が薄く黄色がかったものはシトリンと呼ばれ、
茶色がかったものは茶水晶(スモーキークォーツ)、光を通さないほど黒く変色したものを黒水晶(モリオン)と呼びます。