ソフト(DSカード)のみの発送となりますのであらかじめご了承ください。
ニンテンドー3DSシリーズ本体でもご利用いただくことができます。
商品名テトリスDS
メーカー名任天堂
商品名カナテトリスディーエス
ジャンルパズル
遊べる機種ニンテンドーDS
規格番号NTR-P-ATRJ
作品紹介パズルゲームの代表作『テトリス』がパワーアップしてDSに登場。おなじみのスタンダードな『テトリス』から、DSならではのものまで6種類を収録。ワイヤレス通信では1カードリッジで最大10人までの通信対戦が可能で、さらにWi-Fiコネクションに接続する事で、世界中の人と対戦することもできます。
販売開始日2006/04/27
メーカー希望小売価格(新品時)3,980円
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『テトリスDS』(テトリスディーエス)は、任天堂が開発、発売したニンテンドーDS専用ゲームソフト。
本家「テトリス」の他、5つモードがあり、それぞれに任天堂のファミリーコンピュータやゲームボーイの名作ソフトを模した画面が出てくる。ダウンロードプレイ、ワイヤレスプレイにも対応している。
本作の開発は任天堂の企画開発部の第2プロダクショングループが担当しており、同部署が過去に手掛けたプロジェクトとは異なり、社内スタッフを中心として開発が進められた。 山上は、当時入社2年目の吉原一期がプログラミングができると聞き、本作の開発スタッフとして引き入れられた。 吉原は、当初はプロトタイプの開発を任されるだろうと思っていたとニンテンドーマガジンとのインタビューの中で振り返っている。 また、サウンド担当のスタッフはすぐに決まった一方、グラフィッカーはなかなか見つからず、吉原が兼任することとなった。本作は吉原にとってプログラマーとしての初仕事であることに加え、最後まで付き合うと決まった段階でグラフィックまで手掛けることとなり、不安がさらに重なったと吉原は前述のインタビューの中で振り返っている。 しばらくは山上と吉原の二人で開発がすすめられたが、ディレクターの俵正樹が加わり、次いでデザイナーの山根知美と岡本直子が参加し、全体をイメージしながら開発を進める段階に入ることができた。
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