1964年からF1に参戦したホンダ。第1期、第2期、第3期を経て、2015年からエンジンサプライヤーとして再び参戦した第4期。
ファンに愛されてきたホンダのF1活動だが、2021年で撤退することになった。
最終年となる今年は開幕から好調で、現在、コンストラクターズ、ドライバーズポイントともにトップに立っている。
ホンダPUを搭載するマシンに乗る4人のドライバー。
マックス・フェルスタッペン、セルジオ・ペレス、ピエール・ガスリー、角田裕毅。
全戦取材を行っている熱田護が写した彼らの雄姿と、ホンダF1の最後の戦いをまとめたカレンダー。
サイズはB3横(515×364mm)。
全面写真でポスターのような美しいデザイン。
ホンダがF1で戦う最後の姿を、1年間に渡ってご覧ください。