楽吉左衛門七代長入の輪蓋置が、長入次男で九代了入の極め箱に入っており、更に蓋内には裏千家十五代鵬雲斎の書付があります。大変貴重で筋の通った御茶道具です。

白と緑の釉薬で鮮やかなコントラストの蓋置です。了入、慶入、弘入の類品を見たことがありますので楽家伝統の意匠だと思います。

送料込みでこの値段は安いと思います！早い者勝ち！

高さ約6cm　幅約6.1cm　最後の画像矢印、ソゲを写しております。箱紐の一本が直されております。その他瑕疵はないようです。

ギリギリの価格で大変安く設定しております。値下げ交渉には応じられませんのでご了承下さい。すぐにお買い上げ頂けますと助かります。
どちら様も画像で御確認してご購入下さい。
よく検品しましたが記載にないキズ、直し等があった場合は何卒ご容赦ください。どうぞよろしくお願い致します。
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