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●胭脂暈・火捺・朱磋紋・雲海紋などがあらわれた美石に雙キ龍文彫琢がなされた見事な端硯になります。
　
【硯の特徴・サイズなど】
★端硯　雙キ龍文楕硯
（胭脂暈・火捺・朱磋紋・雲海紋などがあらわれた美石 ８吋位　唐木上箱　四十年以上前の作硯）

　硯本体⇒ 約20.3×13.5×2.1㎝　（8吋位 約1050g）
　箱含め⇒ 約22.4×15.6×4.6㎝　（約1745g）

●四十年以上前の作硯で経年のスレ・小キズなどもありますが、硯面の石紋を含めた表情はとても豊かで、鋒鋩は強く細かく整い磨墨溌墨性も優れています。

■カメラ機能や照明の関係で、掲載画像と現物の印象の間にどうしてもいくらか差が出るかもしれませんが、予めご容赦下さいませ。