( 生産国 ) 日本製
( 時代 ) 明治時代
( 状態 ) 何ら特筆する傷みの無いレベルです。
( 寸法 ) 高さ : 25.2cm 直径 : 11.2cm 重量 : 617g
美術館級の超別格品明治期尾張七宝界の名工「林忠蔵」上手作品純金線純銀線花鳥文茄子紺地花瓶超美品います。素晴らしいお品が英国より届きましたのでご紹介をさせて頂きます。作者の林忠蔵とは1860年頃~1920年頃までの期間で活躍をしました尾張を代表します七宝家に御座います。本作は人気の御座います茄子紺地の素地に純銀線を用いて菊の花を描き、三羽の雀には純金線を用いたまさに美術館級の超別格品と成っております。保管状況が良かった為に非常に状態が良く美しい作品となっております。詳しくお写真にてご確認をお願い申し上げます。
英国で販売されておりますコレクターズガイドのお写真を掲載させて頂きます。作者・年代特定の参考にして頂きますと幸いです。
なかなかお目に掛る事の無いまさに美術館級の超別格品と成っております。