Adie & Lovekin作、1907年、バーミンガム製
良質なエドワーディアン時代のノベルティ銀製ピンクッションです
立っているラクダの形をしてます
背中の穴にはオリジナルのベルベット製クッションが付いていた様ですがありません
最後の写真2枚がクッションがついている状態です。参考にしてください
補足
•Edwardian(エドワーディアン)時代は1901年〜1910年頃のイギリスの時代。
•**Pin Cushion(ピンクッション)**は針を刺しておくクッション。裁縫道具の一つです。
•Adie & Lovekin はイギリス・バーミンガムの銀細工メーカー。
•1907年にイギリスのバーミンガムで製造されたものです