ボディタイプ···セダン
エンジン···ガソリンエンジン
駆動式···2WD
1965年 昭和41年のプリンスのグロリアスーパー6になります。去年の夏までは車検を入れて乗っていました。今でもエンジンかかります。
g7型エンジン、コラム4mt、走行距離7万キロ程度、乗車定員6人となります。
3年前に車検を入れた時にキャブはオーバーホールしました。バッテリーも新品にしました。
タンクが鉄タンクで詰まってしまうことが多かったため、解体車から外したプラタンクが付いています。その時に電磁ポンプを付けました。そのスイッチは運転席の足元にバッテリーから直結のスイッチを付け電磁ポンプを動かしていました。ちなみに欲しかったら錆びてますが純正鉄タンクありますのでお付けします。
マフラーが腹下で外れてしまっているため今は直管になっています。
メッキ部分のフロントバンパーやホイールは腐食しています。
電装類は乗っている間は問題なくつきました。
クラッチの戻りが悪いです。電動アンテナも少し動きが悪いです、調子がいいとスムーズに昇降します。
三角窓はゴムの落下により開けるのをためらっていて開けたことはありません。
助手席のドアの締りが悪いです。走行中開くことはありません。
ほんとに購入意欲のある方のみ現車確認お願いします。
現車確認来たからのみ値段の相談を受け付けます。