昭和レトロ、漆器の盃を置く台としましたが、名称は不明です。
昭和初期以前の「骨董品」のように思われます。
※漆器の盃、裏に名入れありますので、「必要なき場合」ご指示ください。大きさ約12㎝×12㎝×12㎝ 重さ220g(漆器の盃を含む)
倉庫の木製の茶タンスの奥にありました。
見つけたとき何に使用するのかわからず、漆器の盃が入ったので、盃置きだとわかりました。婚礼儀式の三々九度用かもしれませんが、よくわかりません。コレクションにいかがでしょうか。
<価格の相談に応じます>ご興味があれば、ご検討ください。