X-ウイング スターファイターの墜落シーンをジオラマにしました。
フォトフレームに粘土と情景テクスチャで砂漠を作り、ドライブラシで立体感を出しました。
X-ウイング本体はハンダごてで被弾したダメージ表現をしています。
黒煙は綿にスプレーを使いグラデーションで動きを出しました。
煙の内部にLEDを4つ配置し、煙の中心はアンバーで光り、エンジン部分は赤く発火している雰囲気にしました。
ろうそくLEDをばらして配線しているので、ゆらぎのあるリアルな光り方をします。
フォトフレーム裏面にスイッチボックスを配置しているので飾っている状態で配線等は一切見えません。
電池はCR2032を1つ使用しています。
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