14世紀、メキシコ盆地で栄えたマヤ文明の王国。そこから出土された「暦石（カレンダーストーン）」を模した記念コイン。高度な天文学で知られるマヤ文明のアステカ・カレンダーをモチーフとしたコインです。

表面は中央に太陽神トナティウ
2時の方向に第一の太陽「ジャガー」10時の方向に第二の太陽「風」8時の方向に第三の太陽「火の海」4時の方向に第四の太陽「水」6時の方向に第五の太陽「現代」

裏面は20の絵文字
左上からワニ、風、トカゲ、ヘビ、死、シカ、ウサギ、水、イヌ、サル、草、葦、トラ、ワシ、コンドル、動き、火打ち石、雨、花を表しています。

古代文明の神秘を感じる銅貨です。メッシュのように表面を彩る赤いラインもオシャレです。

サイズは40×3mm 重さは約28g
500円玉が26.5mmですので、500円玉よりもふたまわりほど大きいです。
送料はこちら持ち。即購入OKです。

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