琥珀蜜蝋 骨磁白 把把壺手持ち2630-1/4
把把壺同把把胡は、財源広進、幸運が続くという意味です。玉質は繊細で油潤で、光沢があり、丸くてふっくらとした彫刻で、ラインが滑らかで精巧です。把壺を把把胡を,財源が広進し,幸運が続くことを寓意する。
紫光灯の下に蛍光が浮かび上がり,磨くと粉になる。
◆琥珀とは
琥珀は樹木の樹液の化石です。
樹液が滲み出て固まり、土とともに堆積し、数百万?数千万年の長い時を経て化石化したものです。
樹液が流れ落ちる際、昆虫や草木、空気、水などが取り込まれることがあり、一緒に地層深くにもぐりこみ、化石化するまでの永い永い時間を過ごします。
数千万年という長い期間に、地熱で熱せられたり冷えたりした結果、取り込まれた気体は逃げ場を求めて琥珀内部に魚の鱗のような丸い放射状のひび割れを作ります。
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