詳細は1枚目写真の左上から、
1910-20年代(大正-昭和初期)絵師不詳「麒麟図」吉兆を呼ぶ生きものである四霊(麟＝麒麟、鳳＝鳳凰、亀＝霊亀、龍＝応龍)の一つ麟(りん)が描かれた引札か護符。
1858年(安政5年)歌川芳虎 画「家内安全ヲ守十二支之図」十二支の動物がひとつになった不思議で可愛らしい姿が目をひく江戸時代の家内安全護符。
1894年(明治27年)絵師不詳「新板猫乃入湯」猫の銭湯(温泉？)がなんとも愛らしいおもちゃ絵、左側には打たせ湯も！
1800年代(江戸後期)歌川貞房 画「新板手遊瀬戸物箱庭尽」小さな器の中に庭園風景を模した「箱庭」を描いたおもちゃ絵。

サイズ(※誤差はご了承願います)
発色が良い光沢紙(約0.28mm厚口)で、写真L判サイズ約89×127mmに統一してあります。
※フォトフレームは付属しません。

ちなみに、おもちゃ絵とは、庶民の子どもたちの玩具・絵本・教科書的なもので江戸から明治時代にかけて刷られた錦絵だとか。

なお、匿名配送でしたらプラス100円で承りますので、ご希望の場合コメント欄にてご相談くださいますようお願い致します。

※こちらの浮世絵作品はパブリックドメインになります。

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